冬の定期演奏会(11/30)の練習が、お盆休み前からスタートしました。
ショスタコーヴィチの交響曲第12番「1917年」は、演奏機会の少ない難曲で、おそらく浜松初演?
今回取り上げるとのことで初めてこの曲を聴きましたが、聴き終えたあと、しばらく呆然としてしまいました。
それほど衝撃的な楽曲は、トレーナーの先生(プロ指揮者)も振ったことがないとのこと。
私たちの初合奏のために勉強してくださったとのことで、本当に有難い限りです・・・
必死な個人練習も虚しく、完全に打ちのめされた団員一同。
戦いは始まったばかり・・!乞うご期待ください!!!
(木管のタコ星人)