個人練習の期間に、準備しておくべきこと。

2021.05.19

個人練習の期間に、準備しておくべきこと。

5月14日、静岡県の新型コロナウイルス警戒レベルが4から5に上がったことで、浜松交響楽団の感染対策上、今後2週間・5月中の練習が「練習中止」の判断となりました。

本来ならば、5月19日水曜日が「夢に追いかぜコンサート」石川先生の2回目の練習日。
前回やらなかったチャルダッシュ、愛の挨拶、ツィガーヌが含まれていたので、とても残念です。

ヴァイオリニスト奥村愛さんと共演する、この3曲。
特にツィガーヌは……楽譜に速度変化の指示が多数書かれていますし、4/4も2/4も、そして1/4もあり(つまり4分音符1拍で次の小節!)なかなかにトリッキーです。

こういう曲は、全体練習では「アワワ」と思っているうちにどんどん先へと進んでしまいます。
そのため、個人練習での事前準備がとても大事です。
弦分奏の練習で指導をしてくれている団員から、以下のようなメールが来ていました。

「まずは楽譜に書いてあることを書いてあるとおりに弾く準備をしてくること」
「曲を覚えるのではなく楽譜を覚えよう」

確かに、耳覚えのある曲ほど楽譜を読み込まないという傾向は、あるのかも。
この2週間の間に楽譜を覚えて、トリッキーな部分でもすぐに反応できるよう、練習を重ねていきたいです。

(Vn.S)