1/22練習〜コンルンゴルト中心

2020.01.22

1/22練習〜コンルンゴルト中心

 

Jリーグの試合はだいたい週末に開催されますが、ときどき水曜日にも開催され、そんなときには1週間に3回の試合をこなす勘定になります。なかなかきつい3連戦というような言い方もされるようです。
オーケストラの練習も1週間に3回の合奏練習があるとなかなか大変です。
本日はその3連戦の最終日(1/22)でした。

練習曲目はコルンゴルトのバイオリン協奏曲が中心でした。
浜響にとってコルンゴルトを取り上げるのは2回め。
前回のチェロ協奏曲に続き今回はバイオリン協奏曲です。
CDや楽譜の発売状況を見比べても、バイオリン協奏曲の方が有名なのだと感じます。
曲の雰囲気は、チェロ協奏曲と似た感じのところも多くあるように思います。
チェロ協奏曲が1楽章形式なのに対して、バイオリン協奏曲は3楽章形式です。
楽章区切りの違いがあれど、全体の曲構成は似ているとも感じております。
バイオリン協奏曲は第1楽章はソナタ形式を基本とするような感じ。
第2楽章は3部形式の緩徐楽章、第3楽章はロンド形式を基本とするような感じ。
と見ると、かなり普通の曲(古典的な曲という意味で)に思えます。
コルンゴルトは現在の映画音楽の基礎を築いた人、とような言われ方もされるようで、彼の曲を聞くと、何かの映画音楽に似ている、と思うことが少なくありません。

本日の井﨑先生の練習は、冒頭、この曲の練習は分析的に進めていきましょうとおっしゃい、本日の練習でかなりスッキリした部分もあったように思います。
しかし、第2楽章の3部形式の中間部、これが訳がわからない状態のまま本日の練習を終えてしまいました。
まだまだ練習期間の序盤を終えたくらいの時期なので、これから曲を覚えるほど聞いて叩き込んでいきたいと思います。

あと約2ヶ月の間で、お客様に何かを伝える演奏ができるようになるか乞うご期待、というわけで、多くの皆様のご来場をお待ち申し上げます。