2021.11.10
チャイコフスキーとあの人
2021.11.03
カッコいいチャイコフスキー
10/31は休日集中練習でした!
チャイコフスキーの交響曲6番悲愴とくるみ割り人形、ワックスマンのカルメンファンタジーを練習しました。
どの曲も独自の世界観があってとってもとっても楽しいです。
悲愴では、3,4楽章の練習を行いました。3楽章は松岡先生曰く、「3楽章はとにかくかっこよければカッコ良いほど良い。」と仰っていました。
とにかくかっこよくというのもわかりやすいですが、かっこよく演奏するのはそれはそれで難しいですね。
一変して4楽章。深淵を覗き込むような底無しの何かが作品に色濃く詰め込まれています。
4楽章を暗いまま終わりにする交響曲はなかなかないですが、チャイコフスキーが敢えてこのように描いた意味、練習重ねて理解を深めていきたいです。
くるみ割り人形も1幕で悲愴に負けず劣らずのドラマチックな世界が広がりますね!
本日も祝日ですが、夕方から練習です!
緊急事態宣言で合奏練習ができなかった期間を頑張って練習して挽回していい演奏をお届けできるようにします!
(A)
2021.10.30
須川さんとのピアソラ
楽器を、音楽をやっている人ならその名を知らない人はいない!
偉大すぎる方の来団と、
どのくらいドキドキしていたかというと…
①普段使わない粗悪リードを間違えて装着してしばらく演奏(驚)
②ブログ用に須川さんの写真を撮らせて頂く予定がすっかり忘れる
須川さんのお姿を拝みたい方は12月19日(日)
肝心の曲(ピアソラ)ですが、正直オケは凸凹&
結局、
(リード使うヒト)
2021.10.21
12/5は浜松、12/19は静岡
10/20は、前半にバレエ音楽「くるみ割り人形」の練習をしました。
「くるみ割り人形」は、バレエがない場合は、抜粋された組曲版を演奏することが多いです。
しかし、今回は「ハイライト」なので、第1幕の第6曲「招待客の帰宅、そして夜」、第7曲「くるみ割り人形とねずみの王様の戦い」、第8曲「松林の踊り」など組曲以外の曲が入っていて、ストーリーが分かるようになっています。
ストーリーは田辺一邑さんが語ってくれますが、時計が12時を打つ音や、くるみ割り人形とネズミとの闘い、スリッパが命中する場面などがどこで出てくるか、じっくり聞いてみてください。
後半は12/19の「親子で楽しむ浜響クリスマスコンサート」で演奏するピアソラの曲を練習しました。
ソリストは、浜松が誇るサックス奏者、須川展也さんです。
松岡先生から「シモン・ボリバル・ユース・オーケストラのような感じで…」と言われましたが、あのオケって全員若い人達ですよね…。
若さは足りませんが、大人の技術で雰囲気は醸し出せるようにしたいと思います。
アクトシティ浜松ではなく、東静岡のグランシップでの公演です。小さなお子様も入場できますので、ぜひよろしくお願いいたします。
来週は早速、須川さんが来てくださいます。緊張しますが、とっても楽しみです♪
ところで、第18回ショパン国際ピアノコンクールが終わりました。
反田恭平さんの2位、小林愛実さんの4位入賞も嬉しいですが、さらに、2016年の第11回はましんファミリーコンサートで協演したアレクサンデル・ガジェヴさんも2位入賞!おめでとうございます!
(Va.M)
2021.10.14
弦分奏
浜響の久々練習の2回目は分奏。弦分奏のトレーナーはコントラバス奏者の加藤先生でした。
団員の熱い希望で、今回やっと初めてご指導をいただきました。
写真のコントラバスをご持参で!(なんて美しい音!もっと弾いてほしかった)
私の愛読する弦楽器専門誌でも「低音ジャーナル」というコーナーの記事を連載をされている方でもあります。
この日、ご指導いただいたチャイコフスキー「悲愴」は、アマオケ奏者、クラシック愛好家の好きな交響曲の上位にランクインする曲です。
そして、コントラバスではじまり、4楽章はコントラバスだけが残り、息絶えていく感じで曲が終わります。(ジャーン!って終わらないんです)
思い切り悲愴な気分に浸って、そして浄化された気分になります。(きっと!)
どうぞお楽しみに(Vn.R)
2021.10.10
「そろり」再開
7月25日のコンサートから、状況は日に日に悪化し、活動自粛を余儀なくされた浜響。
浜松の1日の感染者はついに100人を突破し、不安な日々が続きました。
つい1ヶ月ほど前のことなのに、ここ最近の状況とあまりにも違いすぎて、振り返ってみると不思議な気分です。
緊急事態宣言も無事に解除され、私たちも事前のオンライン説明会を経て、活動を再開することができました。
久々の全体合奏は、先生のご指導に心動かされ、だけど音に表すことができず悔しさに終わり、項垂れて帰宅・・
1ヶ月まるまる練習ができなかったので、かなりの焦りと不安がありますが、再開ができたことに感謝し、練習に励まなければいけません。
ピンチはチャンス!と信じて、感染対策を徹底して、無事に12月5日を迎えられますように!
チャイコフスキー二本立て、お楽しみに♪
M.T
2021.10.02
浜響いよいよ再開!
2021.08.14
夢追いコンサート 舞台裏ハイライト3
「夢に追いかぜコンサート」舞台裏ハイライト、最後は舞台演出です。
年2回の定期演奏会に加え、企画物の演奏会を行うことも多い、わたしたち浜松交響楽団。
曲や雰囲気を、より皆様にお伝えして盛り上げるため、様々な工夫をしています。
その一つが、舞台照明です。
もちろん団員が操作することはできませんので、照明スタッフさんと打ち合わせをして、お願いしています。
今回の演奏会の「白鳥の湖」では、SPAC俳優・武石さんが語っている時には、武石さんにスポットライト。オーケストラ演奏になったら、ライトを切り替える。など、様々な細かい調整をしていただきました。
指揮者の石川先生が要望するタイミングでの切り替え、また、お城で悪魔が正体を現したときのあの青いライト。そして、最後の、美しくも儚い世界への誘い……
わたしたちと一緒に演奏会を盛り上げてくださった照明スタッフさんに、改めて感謝いたします。
※写真はリハーサルのものです。
(Vn.S)
2021.08.05
夢追いコンサート 舞台裏ハイライト 2
2021.07.28
夢追いコンサート 舞台裏ハイライト
先日の「夢に追いかぜコンサートin浜松」。
タイトルどおり、夢の世界のようなコンサートでした。
リハーサルの写真で、あの世界を作り上げてくれた方々をご紹介いたします。
後半の「白鳥の湖」で語りをされた、SPAC俳優 武石守正さん。
パイプオルガンの前で、会場に向かって語りかけていらっしゃいました。
当日は白いシャツにベストを着用。
その姿は、まさに「吟遊詩人」といった雰囲気でした!
(なぜか、吟遊詩人のイメージって白シャツ+ベストですよね)
武石さんが語る、悲劇の物語……
調べると、「白鳥の湖」は、ロシアだとハッピーエンドが多いそう。
が、原作はバッドエンド。王子と白鳥の姫は、現世では結ばれません。
悪魔の奸計に翻弄される白鳥の姫・オデットが可哀そうすぎて、舞台の上で泣いてしまいそうでした。
観客の方からも「涙ぐみながら聞いた」というご感想が。
すっかり、物語の世界に引き込まれてしまいました。
武石さん、素晴らしい語りをありがとうございました!
(Vn.S)










