2017.11.12
浜響創立役員の皆様への感謝の集い

浜響創立41年目の今年、11月11日に創立役員への感謝の会がオークラアクトシティホテル浜松にて開かれました。
浜松交響楽団は1976年、日本青年会議所の全国大会が浜松で開催されることをきっかけに創設されました。
当時の青年会議所の創立メンバーは、楽器を演奏するという訳ではなく、楽器のまち浜松に長く続くオーケストラをつくりたいという想いから当団を創設し、「財団法人格の取得」「移動オーケストラ教室」「ソリストオーディション」「市民オペラ」等様々な活動を成し得てきました。
地域の人達だからこそできる、地域に根付いた活動です。
私は一バイオリン奏者としてこの会に参加しましたが、 創立役員の皆様は団員の練習以上に浜響の活動のために汗を流しており、その想いはとてつもなく熱いことを知りました。
閉会後は感謝の気持ちとこの想いを引き継いでいかなくてはいないという気持ちで、2次会、3次会と続き団員とサポーターズメンバーで7時間語り合ったのでした。
今の浜響に必要なものは?
コミュニケーションならぬ、飲み二ケーション!!
昨日は、定演の前半のプログラム、モーツァルトの練習でした。
(マーラーのときと違って人数が少ない…と改めて思いました。)
今回は、フレーズ感やイントネーションについてなど、先生に細かくご指導いただきました。
「常に(裏拍は表拍への)アウフタクトだと思って!」
「右につけて!」
と何度言われたことか…(汗)
小節線に惑わされないように、そして日本語っぽくならないようにしたいです!
モーツァルトはコントラストの作曲家というお話もありました。明と暗、朝と夜など。
演奏の仕方や強弱の違いがはっきりすると、曲が生き生きとしてくるなぁと実感しました。
本番に向けて、さらにレベルアップできるよう、がんばります!あと1か月!!
(Vn.M)

みかんをいただきました。

先週の1,2楽章に続き、今週は3,4楽章の練習でした。
まずは4楽章から。
運命の動機を、いろんなパートでつないでいくこと、
テンポの変動について、
神秘的に演奏したり、不気味さを表したり、
そして、1つ1つはっきり音を出すこと…などなど。
気が付いたら、「ねちっこく」という言葉が、たくさん書いてありました^^;
続いて、3楽章は、葬送行進曲のテーマを、これまたいろんなパートでつないで進んでいきます。
平坦にならないよう、各パートで工夫しながら、演奏します。
途中のヴァイオリンの美しいメロディは必聴です。
どのパートも見せ場があるこの曲 、一瞬たりとも気が抜けません。
そして、4楽章まで、重厚な演奏が求められます。
後半も聴きどころ満載です!
どうぞ最後までお楽しみに!
(VaMH)
お祭りや運動会やイベントに絶好の秋晴れの三連休。
浜響団員は浜松駅に集合。
チームに分かれて、お店へポスターの掲示をお願いして回りました。
毎回、これまでに何度もお伺いしている事もあり、「お!また来たね。今度は何やるの?頑張ってね!」などなど、暖かいお言葉も頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
オーボエのソリスト神農さん、美しい音色と、華麗なテクニックにめろめろ間違い無しですので、ぜひご来場くださいませ。
(ちびO)
一昨日はマーラー作曲交響曲第1番のパート練習でした!ヴィオラパートはもちろん、「あの」部分の練習です。
そう、「ヴィオラっっっ!!!」です。
4楽章まで長い旅を続けてきた末での美しく静かで雄大な音楽が、ヴィオラパートの「ゔぃおらっっっ!(fff)」によって突然打ち切られ、曲のクライマックスに向けた音楽が始まります。
楽譜の音楽的な指示も細かく、緊張しますがなかなか楽しく弾いております♪
これに限らず、マーラー大先生は様々な曲においてヴィオラに数々の楽しい音符を与えてくれております。ぜひヴィオラの音色に注目して聴いてみて下さいね!
難しいですが、良い演奏を皆様にお届けできるよう精一杯練習がんばります♪第3章ではヴィオラソロもございますので乞うご期待☆
びびびよらMA
木管分奏、メイン曲の練習です。
我々に課されたテーマは倍音を聴く!でした!!木管だけの練習のうちにハーモニー等々確認です♪
同時に吹く同じメロディなのに、スラーやスタカートの付き方が違う!?という箇所が色々あり、スコアを見ながら長瀬先生が解析して下さりました。マーラーさん、相当なこだわりを持ってこの曲を書いた事が感じられます。怨念めいていてちょっと怖いですけどね(笑)
マーラーの交響曲は編成が大きく、木管楽器は普段のだいたい倍の人数、15人が必要です。15人で25本(多分)の楽器を使います。
中でもクラリネットは4人で10本のクラリネットを使うという賑やかさ(笑)マーラーさん、素晴らしい音楽の為とはいえ、人使いが荒いです…。
定期演奏会まであと2ヶ月!
チーム木管15人で、またオーケストラ全体でも、一丸となって音楽を作っていきたいと思います。
マーラーの交響曲1番「巨人」
見た目にも、音にも、面白さが溢れた曲です。是非お越しください!!
(cla.petit)
2017.09.29
オーケストラ教室、最後の練習
9月27日はオーケストラ教室の最後の練習日でした。
本番まであと3日!
この日は司会者の村上惠三子さんを迎えての、トーク合わせを最初に行いました。
村上惠三子さんは司会やイベントプロデュースのほか、ピアニストとしても活躍している音楽の専門家です。
司会者による楽器紹介は曲に合わせて行うので、タイミングを合わせる練習を行いました。
オーケストラも、自分のパートになったらぱっと立ちあがって演奏します。
児童生徒の皆様に、オーケストラにより親しんでもらえるよう、頑張りますね。
(Vn.S)
2017.09.22
教科書に書いてないこと。オーケストラ教室まであと10日
9月末のオーケストラ教室まで、あと10日ほどとなりました。
本番を振る長瀬先生の指導にもチカラが入ります。
写真はめっちゃ笑顔ですが、先生、いつも笑顔です。
さて、学校向けのオーケストラ教室ということで、オーケストラの楽器を初めて見る子どもたちもきっと少なくないでしょう。
それぞれの楽器が、どんな音色なのか?どんな大きさなのか?オーケストラのどこに座ってるのか?
もし教科書に書いてあっても、実際に目に・耳にするのとは、まったく違うはず。それも一度に生で聴く機会は貴重ですね。
浜松中部学園の皆様に、音楽がもっともっと好きになってもらえるように、私たちオーケストラも楽しんで演奏します!
今回は関係者のみの演奏会ですので、その点ご了承ください。
関係者でなくても聴けるのが12月3日の第83回定期演奏会です。アクトシティ浜松の大ホールで、迫力のマーラーをお聴きいただけます。
プレイガイドでは9月3日からチケットの販売が開始されていますので、ぜひ、お友達・ご家族とお誘いあわせの上、お早めにお求めくださいね。
(Vn.S)
9月13日は松岡究先生の指揮で、12月3日の第83回定期演奏会のオーボエ協奏曲・「後宮からの逃走」、マーラー1番4楽章の練習を行いました。
この日、初めてオーボエソリストの神農広樹さんが合奏に参加。
浜響ソリストオーディション木管部門1位のつややかな音色、素晴らしいですね。
私たちオーケストラとの対話と調和を、観客の皆様に本番でお聞かせできることを今から楽しみにしています!
「後宮からの逃走」は、まさに逃走です。猛ダッシュで逃走です。逃走とはこういうスピードなのです。
しかし足がもつれてはいけません!(汗) 頑張ります!
チケットはすでに販売中です。当日、長い列に並ばなくても座れる指定席は、良い席から埋まっていきます。
ぜひ、お近くのプレイガイドでお早めにお求めください。
(Vn.S)
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