松岡先生初合奏。

2015.11.02

松岡先生初合奏。

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第79回定期の練習。
今日から本番指揮者を迎えて、本格的に練習スタートです。
指揮者の松岡先生とは一年数ヶ月ぶりの再会。少し痩せた?

今回の定期は少しばかり変則的で、序曲と協奏曲2曲(ヴァイオリンとピアノ)という構成になってます。
今日はその内の序曲とピアノ協奏曲の練習。
普段ですと、メインとなる交響曲の練習が主となり、当然練習の初日は交響曲からとなるのですが…
いつもの練習では、練習時間のうち(こんなこと言ってはいけないのですがモチベーションとしても…)多分80%ほどがメインの練習、残りで序曲と協奏曲を、という感じなので、この構成で果たして満足できる練習が続けられるのか、かなり不安ではありました。

ところがそこはやはり松岡先生。
最初の第一音から妥協なく必要な音を要求してきてくれます。
速さ、強さ、長さ、アウフタクト、拍子感、気持ちの有り様、そしてもちろんアンサンブルにいたるまで、必要なこと次から次へと伝えてくれます。
もちろん要求されることに応えられるかどうか、そのプレッシャーも感じるのですが、それよりもやはり、これが音楽を奏でることなんだってこと、そのレベルで音楽ができるんだということ、そんなゾクゾクした気持ちで、これから約2か月、楽しく過ごせそうです。
(オーボエ M)

2015.10.07

ヴィオラの花咲く頃

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ヴィオラはヴァイオリンより一回り大きくて、主には和声の中音域やリズムを担当することが多い楽器です。
ヴィオラ(Viola)というと同じ名前のすみれ科の花がありますが、その花言葉には「誠実」「信頼」「忠実」といった言葉が並びます。私たちもこの花言葉のように、音楽に「誠実」に向き合い、仲間を「信頼」し、楽譜に「忠実」な演奏を目指したいものです。
ちなみに「少女の恋」もヴィオラの花言葉ですが、「少女の恋」のような演奏はどうしたらいいかわかりません。

2015.09.26

木管セクション

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オーケストラは、弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器で構成されています。
弦楽器は、弦を弓でこするか、もしくは指で弦をはじくという方法で音を出します。金管楽器はマウスピースとよばれる金属でできたお椀のような形をしたものに口を当て、唇を震わせて音を出します。弦楽器も金管楽器も、セクションの中では音を出すやり方が共通しているので、楽器の大きさなどの違いはありますが、音を合わせやすいのが長所で、アンサンブル(合奏のこと)にも適しています。
そして、木管セクションは、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴットの4種の楽器で構成されているのですが、この4種はそれぞれ音の出し方が異なっています。フルートは、穴に息を吹き入れて、クラリネットは一枚のリードを震わせて、オーボエとファゴットは2枚のリードを震わせて音を出します。音の出し方が違うので、音色にもかなり違いがあります。
となると、当然音を重ねていくアンサンブルがより難しくなるわけですが、オーケストラで演奏される曲のほとんどで、木管のアンサンブルが登場します。音色が違うものですから、きれいに合っているように聞かせるためには、音程のみならず、なるべく音色を近づけたり、響きを豊かにしたり、音量をコントロールしたりと、瞬間瞬間でその時必要なたくさんの作業を行わなければなりません。この時に必要なことは、「正しいこと」ではありません。正しい音程、正しい音量、正しい音色(そんなものがあればですが)ができたとしても、それだけでは合ったようには聞こえないのです。
音楽というのは本当に不思議なもので、アンサンブルを聞いているとその人たちの気持ちのありようが伝わってくることがよくあります。メンバー一人一人がそれぞれ正確さを求めることに熱中するあまり、まったく気持ちが通じていなように聞こえることもよくあるのです。それぞれ性格の違う音が一つのハーモニーとして聞こえるためには、お互いがよく聴き合い、思いやりをもって音を出さなければなりません。
浜響の木管メンバーはかなりベテランが多く、最長は創立から40年近く在籍しているメンバーがいるほどで、50回以上は演奏会をこなしてきたメンバーが半数以上を占めています。その間ずっと心を合わせて音を奏でてきたとは言えませんが、やはりこれだけの回数を一緒にこなしてきた仲間同士、それぞれの個性も把握しており、それなりに一人一人が思いやりをもって音を出すことに心を傾けるようになってきました。
そう、われわれ浜響木管セクションの強みはこの心のありようにあるのです。
もちろん、それぞれが加齢に負けず精進をすることがますます必要になってきますが、多分日本で一番一緒に演奏を経験してきた(大げさな!)このメンバーだからこそお聞かせできるハーモニーを、これからもずっとお届けしたいと思っています。

2015.09.26

コントラバス パート

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「コントラバス? どうしてこの楽器を始めたの?」と、よく聞かれます。
たしかにヴァイオリンとかヴィオラ、チェロといった華やかな弦楽器に比べたら、あまり目立たずに地味な存在かもしれません。
持ち運びも不便だし。。

でも、実はコントラバスにはそんなことを振りはらう魅力があるんです!
オーケストラや室内楽の中で、自分たちの奏でる音が縁の下から支えている喜びを感じたとき、もうこの楽器から離れることができなくなるのです!

そんな魅力に取り憑かれたメンバーたち。
コントラバスは現在10名のメンバーがおります。
学生から社会人まで、学業や仕事の傍ら、練習の日には皆わらわらと集まり、美しいハーモニー作りの目標に向かって、いつも一つになっています。

オーケストラを低音部から支える私たちの音を、ぜひコンサート会場で聴いてくださいね!

2015.09.25

金管打楽器

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金管楽器とは、唇の振動で発音する主に真鍮製の楽器をいいます。

真鍮は、英語だと「ブラス(brass)」ですね。
ブラスバンドの由来でもあります。

金属製でも、フルートやサックスは唇の振動を使いませんので、
金管楽器の仲間ではありません。

そんな迫力ある楽器のセクションです!

・・・え、打楽器?
同じセクションでしたか!

彼らはなんかいろんな素材のものを叩いているみたいです。

そんな迫力ある楽器たちのセクションです!!

2015.08.11

浜響の熱い夏休み

午後は歌のソリスト、コロス、オペラ合唱団、アクトユース合唱団も加わっての練習。
ホールいっぱいの出演者、これぞオペラの醍醐味!
1幕からはじめ、ダメなとこを止めつつ目をつぶりつつ、3幕まで終わったのが6時間後。
先生もみんなも疲労でフラフラでした。
ブラックジャック、歴史に残る名作になるんだろうなと思った日でした。

20150811_opera1たくさんの出演者

20150811_opera2たくさんの出演者

20150811_opera3 6時間かけて最後までめくった、先生のスコア500ペー

20150811_opera4  疲れた体にムチ打ってあいホールへ楽器を戻しました。

2015.08.10

昨日は、オペラ集中練習!

本番でオケが入るピット(ステージの下の穴みたいなところ)を想定して、キュキュッと詰めて座りました。
午前はオケのみ。

この三時間の超大作、全ての曲が素晴らしくて、次はどうなるのか、耳が離せません!?
ただ、演奏する私たちは、白鳥の水面下の脚のように変拍子とシャープとフラットと戦ってますが。。。

チケット、s席は完売ですが、ABは残り僅かだそうです。
この奇跡のような演奏会、ぜひ見に来てください。

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