第84回定期演奏会

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〜世代や国境を越えて愛される名曲を〜

今回は、ドイツロマン派を代表するブラームスや20世紀のアメリカ音楽界を牽引したバーンスタインなど、世代や国境を越えて愛される名曲を揃えました。
指揮は、定期演奏会には初登場の海老原光さん、ピアノに中谷彩花さんをお迎えしてお送りします。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

指揮:海老原 光
ピアノ:中谷 彩花(第4回浜響ソリスト・オーディション第1位入賞)

ブラームス 交響曲第4番ホ短調作品98
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18
バーンスタイン 「キャンディード」序曲

〜曲目ご紹介〜
バーンスタイン「キャンディード」序曲
20世紀を代表する音楽家バーンスタインが作曲したこの曲は、フランスの思想家
ヴォルテールの小説を原作に書かれています。破天荒な主人公キャンディードの波
瀾万丈な人生を表現するかのように、金管楽器と打楽器の華々しいファンファー
レで始まり、わくわくするようなメロディーが次から次へと出てくる軽快で楽しい曲です。

ラフマニノフピアノ協奏曲第2番 ハ短調作品18
ロシアの大作曲家、ラフマニノフは優れた技術を持つ偉大なピアニストでもありま
した。この曲は数あるピアノ協奏曲の中でも最も有名な曲の一つで、優れたピアニ
ストならではの超絶技巧や叙情的なメロディーなど、聴きどころ満載の名曲です。
ピアニスト中谷彩花さんの演奏を御堪能ください。

ブラームス交響曲第4番ホ短調 作品98
ブラームスは4曲の交響曲を世に遺しましたが、この曲はその集大成とも言える曲
で、緻密なアンサンブルと高い集中力が求められる難曲です。創立42周年を迎える
浜響が奏でる円熟のブラームスをお楽しみください。

〜ゲストご紹介〜
指揮:海老原 光 Hikaru Ebihara
1974年鹿児島生まれ。鹿児島ラ・サール中学校・高等学校、東京芸術大学を卒業、同大学院修了。その後ハンガリー国立歌劇場にて研鑽を積む。2007年ロブロ・フォン・マタチッチ国際指揮者コンクールで第3位入賞。2010年から2015年9月まで東京シティ・フィルハーモニック 管弦楽団アソシエイト・コンダクターを務める。指揮を小林研一郎、高階正光、コヴァーチ・ヤーノシュ、ユリウス・カールマー、ペシュコ・ゾルタン各氏に師事。これまでに国内オーケストラと共演を重ねている。また2012年に続き、2015年1月に再びクロアチア放送交響楽団の定期公演(ザグレブ)に出演し、現地で好評を博した。
海老原光オフィシャル・ホームページ http://www.hikaru-ebihara.jp/

ピアノ:中谷 彩花Sayaka Nakaya
広島県出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校卒業後、ロシアグネーシン音楽アカデミーへ留学。ヒロシマ平和
創造基金・中村音楽奨学生、ロシア政府給費生。2015年CHANEL Pygmalion Days Artist。2016年度文化庁新進芸術
家海外研修員。2014年浜松国際ピアノアカデミーコンクール第3位。2016年スカヴロンスキー国際コンクール第2位。メトネ
ル国際コンクール第3位。2017年若い音楽家のためのロマン派音楽フェスティバル第1位及びヤマハ音楽賞を受賞し、モスクワ音楽
院大ホールでオーケストラと共演。これまでにベラルーシ国立室内管弦楽団などと共演。現在、タチアナ・ゼリクマンに師事。

浜松交響楽団のご紹介
「楽器のまちから音楽のまちへ」との願いをこめて1976年(社)浜松青年会議所により設立。1978年に財団法人となり、
2012年4月より公益財団法人へ移行。現在団員数120名。
秋と春の年2回の定期演奏会、小学校や中学校でのオーケストラ教室など、地域に根ざした活動を続けている。2000年度サ
ントリー地域文化賞、静岡県知事賞、NHKあけぼの賞、2006年第59回中日文化賞を受賞。

 

お問い合せ:浜松交響楽団事務局:Tel & Fax 053-454-6722( 月~金曜、午前11時~午後3時) グランドホテル浜松内


チケット情報

指定席 2,000 自由席 ¥1,500 学生自由席(小・中・高) ¥1,000
※6歳未満のご入場はご遠慮下さい。

12月15日チケット発売

チケット取り扱い先


■主催:公益財団法人浜松交響楽団 ■後援:公益社団法人浜松青年会議所、浜松市、公益財団法人浜松市文化振興財団、浜松商工会議所、静岡新聞社・静岡放送、中日新聞東海本社、K-mix、FM Haro!、ケーブル・ウィンディ