2025.10.12
ノルディックウォーク in熊 に参加しました! ③
2025.10.12
ノルディックウォーク in熊 に参加しました! ②
2025.10.12
ノルディックウォーク in熊 に参加しました! ①
2025.10.09
10月8日の練習
10/8は、道端大輝先生に、ショスタコーヴィチの交響曲第12番とボロディンの「中央アジアの草原にて」をご指導いただきました。
ショスタコーヴィチの交響曲第12番「1917年」は、タイトルの通り1917年のロシア革命をテーマとした作品です。
ロシア革命というと、池田理代子さんのマンガ「オルフェウスの窓」を思い浮かべます。
革命という理想に身を投じ、愛や友情、音楽を失っていく若者たち…
そんなことに思いを馳せながら演奏し……とは言えないような難しい譜面で四苦八苦していましたが、練習開始から、およそ2ヶ月経ち、練習の内容も、より細かいところにまで注意が及ぶようになってきました。この日の練習でも、「理不尽な苦しみに身を投じている」ニュアンスなどを感じることができたような気がします。
まだまだ演奏技術の方に必死になっていますが、音楽の物語の部分を表現できるよう精進していきたいと思います。
ところで、これを機に「オルフェウスの窓」を読み返したい衝動に駆られましたが、それよりもスコアを読むべし、と自粛して、演奏会終了後に読み返すことにします。ちなみに好きなキャラクターはアレクセイです。
プログラムの最初に演奏する「中央アジアの草原にて」は、ショスタコーヴィチの交響曲第12番とは、まるで対極にあると言えるような穏やかでのびのびとした曲です。
道端先生から、ボロディンの人となりが感じられる曲とのことで、ボロディンが医者だったことや学生から慕われていたことなどをお話しいただき、曲のイメージが広がりました。
さて、第19回ショパンコンクールに出場されている山縣美季さんですが、2次予選への進出が決まりました!!10月12日に登場予定です。
1次予選の様子は10/6のブログにリンク先が掲載されていますので、ぜひご覧ください。
(Va M)
2025.10.08
ごろごろオーケストラに出演しました!
2025.10.07
秋🍂
2025.10.06
ワルシャワから浜松へ―山縣美季さんと一緒に、ショパンの世界へ🎹
10月2日、ポーランド・ワルシャワで第19回ショパン国際ピア
今回、浜響と共演いただく山縣美季さんは、春の予備予選を見事通
私も公式配信を通して応援していましたが、特にバラードの繊細か
そんな山縣さんをソリストにお迎えし、今回はショパンの《ピアノ
ショパンコンクールを通じてさらに深みを増した山縣さんの音楽と
私たち団員も心から楽しみにしています。
ぜひ、会場でその瞬間をお聴きください!
Hr. M・N
2025.10.05
もうそんな時期…!?
2025.10.02
「浜響と未来を奏でる合唱団」結団式・初回練習
2025.10.01
阿部先生浜響初来団
9/24(水)は本番で指揮を振っていただく阿部未来先生の初合奏でした。阿部先生の指揮はとても流麗で思わず見惚れてしまいました。これから先生の音楽づくりを楽しみながら吸収していきたいと思います。
次回の先生の来団日は1ヶ月以上先となります。今回の練習で学んだことを忘れず、ブラッシュアップして次回の練習に繋げます!
余談ではありますが、合奏開始前、ホルンを担当している私が普段通り上手(かみて)側で音出しをしていると、下手(しもて)に移動するようにとの指示が。ホルンは下手側で演奏する方がより一般的だと思いますが、上手側に慣れている私にとっては下手側で吹くのはとても新鮮でした。本番まで残り2か月あります。しっかりスコアを読み、周りをよく聴くことで今回のセッティングでの演奏が良いものになるよう頑張ります!
Hr. O
















