FM Haro!「浜松交響楽団の魅力 NEXT」 次回の放送

2019.03.23

FM Haro!「浜松交響楽団の魅力 NEXT」 次回の放送

毎週お届けしている浜響のラジオ番組「浜松交響楽団の魅力NEXT」
個性豊かな浜響団員が、オーケストラの裏側を名曲と共にお伝えします!!

最終回となる第52回は「フィナーレ!そして……?」
昨年4月から1年間お届けしてきた当番組、ついにグランドフィナーレとなりました!
数々の団員とともに、演奏会とはまた異なる浜松交響楽団の魅力を伝えられていれば幸いです。
最終回は番組企画担当の浜饗団員4名が、1年間の放送を振り返ります。
そして、番組の中でまさかの重大発表が……!!

放送はFM Haro! 76.1MHz、および公式Webサイト(⇒こちら)より、視聴可能です。

【浜松交響楽団の魅力 NEXT】
放送時間:毎週金曜日 14:15〜14:30
メインパーソナリティ:FM Haro ! 野相 悠 (のあい はるか) さん
提供:浜名梱包輸送(株)

♪第52回「フィナーレ!そして……?」
3月29日(金) 14:15〜14:30
出演:上野 小夜子、真田 脩史、高木 麻衣、筒井 健介 (浜松交響楽団の魅力NEXT 企画担当)
放送曲:祝典序曲 / ショスタコーヴィチ

2019.03.17

前日練習

明日の本番をひかえ、アクトに移動しての練習。

佐藤さんのピアノ、お人柄そのもので、すごく丁寧できれいな音なんです。

もういつまでも聴いていられる感じです。

リストピアノ協奏曲2番は、たった20分とは思えないほどの、いろいろなドラマが詰め込まれています。

初めて聴いた時は、変わった曲と思ってしまいましたが、今では好きな曲のひとつに。。

本日、14時開演、ぜひお越し下さい。

 

2019.03.17

FM Haro!「浜松交響楽団の魅力 NEXT」 次回の放送

毎週お届けしている浜響のラジオ番組「浜松交響楽団の魅力NEXT」
個性豊かな浜響団員が、オーケストラの裏側を名曲と共にお伝えします!!

第51回となる今週のテーマは『浜響ウィーンへ!』

23年前、演奏旅行で音楽の都・ウィーンへ行った浜響。
今回は貴重な思い出話を披露します。

クラシックファンなら誰でも知っている、超有名クラリネット奏者とまさかの共演!?
巨匠を目の前にした浜響メンバーの反応は?
歴史あるホールは、耳の肥えた聴衆で満席に!ドキドキの本番の行方は・・!
放送をお楽しみに♪

放送はFM Haro! 76.1MHz、および公式Webサイト(⇒こちら)より、視聴可能です。

【浜松交響楽団の魅力 NEXT】
放送時間:毎週金曜日 14:15〜14:30
メインパーソナリティ:FM Haro ! 野相 悠(のあい はるか)さん
提供:浜名梱包輸送(株)

♪第51回『浜響ウィーンへ!』
3月22日(金) 14:15〜14:30
出演: 浜松交響楽団理事長 岡部 比呂男
放送曲: モーツァルト / クラリネット協奏曲より 第3楽章

2019.03.17

源流をたどる

3/17、いよいよ定期演奏会本番です!

演奏会のタイトルは「源流をたどる。」

1曲目はワーグナーのローエングリンから第1幕への前奏曲・第3幕への前奏曲を演奏します。
ここからワーグナーの妻のお父さん、つまり、義父であるリストの曲へとバトンが渡されていきます。

今回の演奏会の始まりは静かに美しく始まります。
ワーグナー自身が書いた標題的注釈によると、「聖杯を捧げもった多数の天使たちが天空から舞い降り、やがて地表に漂い来る。人々は聖杯の放つ輝かしい光に歓喜する。天使たちは清らかな心をもった人々に聖杯の守護を託し、再び天空へ戻っていく」
だそうです。

今回は前奏曲のみですが、オペラ全曲を通して美しさと見どころいっぱいです。

明日はヴァイオリンパートの美しい音色をお楽しみください★

Va あ

2019.03.16

リストってどんな?

今回は、ちょっと珍しいリストのピアノ協奏曲2番を演奏します。

リストというと、当時のイケメンで、スーパーテクニックのピアニスト。
演奏を聴いて気絶する観客がいたとか、
床屋さんに髪を切りに行ったら、切りおとした髪を集めて持って行く人がいたとか、、、

さぞかしちやほやされて、何でも好き放題な人生だったのかなー?と想像。

しかし!
筆者、ハンガリーのリスト記念館に行った折、驚きの数々が。

3回も結婚して25人も子供ができたのに、成人したのは8人だったそうです。なんだか辛い。。。

リストは各地で演奏や教師をしていたのですが、移動中も練習するためのポータブル鍵盤。

とっても人格者で経験なカトリック信者だったらしく、お祈りの台も。
バチカンからの証明書もあるそうで、神父さんのように黒い服が多かったそうです。
なかなか日本では演奏されませんが、たくさんの宗教曲も作曲したそうです。

ピアノ協奏曲の中にも祈っているような雰囲気のところがあります。

本番がんばります!

2019.03.14

本番近し!

さていよいよ、本番まで数日となりました。
ピアニストの佐藤さんとの合わせでした。
松岡先生と佐藤さんとの念入りな事前打ち合わせの様子です。佐藤さん、きゃしゃに見えて弾くとすごいんです!
そして後半は、エロイカ。
普段からやさしい松岡先生、穏やかな中にも厳しいお言葉を繰り返しいただいた練習もありました。
ベートーベンの奥深さをひしひしと感じました。
チコちゃんは知ってます。トップの人たちが水面下で濃厚な時間外練習を重ねてたこと~
そんなこんなでぐっといい感じの仕上がりになってきました。
是非2日後の演奏会にご期待ください!!R

2019.03.11

源流をたどっていくと・・・

演奏会を間近に控え、昨日(3/10)、一昨日(3/9)と、なゆた浜北にて、集中練習を行いました。

今回の演奏会のテーマは、「源流をたどる」
ワーグナーから、リスト、そしてベートーヴェンと 源流へとたどっていくと、出てくる音楽だけではなく、楽器用法としても違いが表れてきます。
特に、金管楽器は、バルブという、革命的な発明の影響があり、並ぶ音符にも違いが表れてきます。

またスコアに書かれる楽器名にも違いが・・・。
なんと、ベートーヴェンには、”Trumpet”の記載ではなく、”Clarino”の記載がされています。(略記はClno)
そう、クラリネットの名前の語源にもなった名称が書かれています。
ワーグナーのようなバルブ付楽器が想定された楽譜とはことなり、ド・ミ・ソばっかり(時々 レが登場)が並ぶ楽譜です。
しかし、実はドミソばかりでもとっても奥が深い世界です。ハモった瞬間・ぴったりと収まったときは、複雑な楽譜では得られない快感があります。
もちろん、トランペット大好きのベートーヴェンということもあり、聴かせどころもいっぱい書かれています。

源流をたどっていくなかで、そういった楽器用法の違いについて、思いをはせてみるのも今回の演奏会を楽しんでいただけるポイントではないかなーと思っています。
ということで、もうすぐ演奏会!ぜひ、お時間ある方は足を運んでみてください!

(楽器オタクのクラリーノ奏者)

2019.03.11

86回ヴァイオリンの聴きどころ!

いよいよ今週末、定期演奏会 本番を迎えます。
ヴァイオリン奏者からみた今回の曲目のききどころをご案内!

ローエングリン1幕への前奏曲
ローエングリンは楽劇「ローエングリン」の主人公の名前で、白鳥に乗った騎士です。ローエングリンが天から現れるシーンが、1幕への前奏曲の冒頭で、ヴァイオリンが8つに別れて和音を奏でます。高いところから降り注ぐ神々しさを表現するために邪念を捨て演奏します。

リスト ピアノ協奏曲
切れ目なく一つの楽章になっています。
叙情的な演奏がピアノと弦楽器で交わされます。なんてロマンチック!
佐藤さんの品のある優美な演奏がぴったりです☆

ベートーヴェン 英雄
セカンドヴァイオリンはとてもたくさんの刻み(音を伸ばすのではなく細かく動かす)を演奏しています。メロディはこの刻みの上で奏でられています。
つまりセカンドヴァイオリンはオーケストラのエンジン!
刻みを歌って、メロディを生き生きとさせます。刻みの鼓動を感じてみてください!

演奏を聴いているこの時間だけは花粉症の苦しみも忘れられることと思います。
花粉に苦しむ方もそうでない方も、是非お越しください。

2ndvn HY

2019.03.10

源流をゆく

「源流」
という言葉がある。
辞典を紐解くと、河川の源あるいは物事の始まり、起源、などと書かれている。例えば、天竜川の水源は諏訪湖であり、東海道の起点は東京の日本橋で、今でも道路元標の複製を見ることができる(写真)。

浜響第86回定期のテーマは、「源流をたどる」
これはドイツ音楽の源流の一つとしてベートーヴェンの交響曲を取り上げ、ベートーヴェンの音楽がその後の作曲家たちにいかに多大な影響を与えたか、を改めて考えてみようという試みである。

源流というともう一つ、
「ルーツ」
という言葉も思い浮かべることができよう。
自分の家系図をずうっと昔に遡っていくと、いったいどのような人物にゆきつくのであろうか。という想像は、いかにも楽しい。

我が家にはこんな話が伝わっている。
先祖は、もとは四国にいたが何かの戦で敗れ、浜松まで落ち延びてきて、そのまたさらに奥地に逃げ、そこで集落をつくった。隠れて暮らさなければならなかったため、たとえ正月であっても、表立って派手な飾りはしないのだ、という。

この話が本当かどうかは、はなはだあやしい。
しかし、確かにこの苗字は浜松でも我が家の周囲に集中して多く、現在でも門松やしめ縄のような派手な飾りは行っていない。
また実際に四国に行ってみると、偶然かもしれないが地名や駅名にその名がある。

ひょっとすると、NHKの「ファミリーヒストリー」などが取り上げてくだされば、案外面白い話が出てくるのかもしれないが、我が家系以外の人には、これほどつまらない話もないであろう。

源流をたどる面白さは、ものの成り立ちというものに焦点をあて、想像を豊かに広げられるところにある、といっていい。

浜響第86回定期も間もなく本番。このブログをお読みの方々も、ぜひ源流に思いを馳せてみていただきたい。

(菜の花)

2019.03.09

ソリスト佐藤さんとの初合わせ

前回の練習で、ピアノ協奏曲のソリスト佐藤元洋さんが初めて来てくださいました!

ソリストオーディションで第1位入賞の佐藤さん。私もスタッフとして会場にいましたが、様々な楽器の沢山の方の演奏を聴いた中で、個人的に一番印象に残ったのが佐藤さんだったので、今回共演できるのをとても楽しみにしていました。

演奏が始まると、美しく流れる音色に聴き惚れてしまいました。自分が出るところを見失いそうになったのは内緒(^_^;)

ソリスト合わせでは、入念なすり合わせが不可欠です。
佐藤さんの演奏を聴いて、指揮の松岡先生と打ち合わせ。松岡先生の指示のもと、合いにくい箇所を繰り返し練習し、テンポやバランスなどを合わせていきます。

本番まであと1週間と少し。今日と明日は集中練習です。より良い演奏を目指して頑張ります。
佐藤さん、本番までどうぞよろしくお願いします!

(Schnecke)